CDに付属する、Windowsサンプルアプリケーションの画面です。
ここではアシンクロナス転送試験・アイソクロナス転送試験を紹介します。
(サンプルアプリケーションは、ソースコード添付しており、取り扱い説明書も用意しています
ソースコードを参照することで、インターフェース仕様書による関数使用方法をすぐに修得
できます)
<アシンクロナス転送サンプル>
このサンプルを操作することで、簡単にアシンクロナストランザクションを実現できます。
図では、外部ノードのConfigrationROM空間をリードリクエストにより読み出し表示した結果です。
図の様に、りード/ライト/ロックトランザクションの設定項目を、簡単に切り替えできるように構成されています。
図ではメモリマッピングをおこない、リクエスト待機をおこなっています。
マップしたエリアへ外部ノードから「ライトリクエスト」があった場合の、リクエスト発生を表示しています。
<アイソクロナス転送サンプル>
このサンプルを操作することで、簡単にアイソクロナストランザクションを実現できます。
図では、アイソクロナス送信をおこなうための設定をおこなっています。
図では、アイソクロナス受信処理により、外部ノードから受信したデータを表示させています。